Ramen Fujitoraは、アムステルダムのデ・パイプ地区にある賑やかなストリートマーケットがあるアルバート・カイプ・マーケットの通りに2024年2月1日に開店。
シェフであるヤマダ氏は、東京で料理の腕を磨いた後、ドイツで二軒のラーメン屋を経営し、成功を収め、そしてアムステルダムにラーメン屋をオープン。近年、アムステルダムには多くのラーメン屋がオープンしており、ヨーロッパの激戦区の一つとなっています。Fujitoraが提供するラーメンは、他にはない繊細で上品な味わいのラーメンとして注目を集めています。
メニューの特徴
Fujitoraのラーメンは、醤油、塩、煮干し、そしてベジタリアン向けの野菜ベースの4種類が厳選されたスープとして選べ、新鮮な食材と自家製の麺とスープが特徴。その繊細な味へのこだわりは、一度食べれば体感することができるはずです。味玉、チャーシュー、ワンタンがトッピングとして選べます。また、とんこつラーメンが新メニューとして提供されています。ラーメンだけでなく、サイドディッシュも豊富で手作りの焼売や餃子なども人気となっている。
1. 醤油ラーメン :
* 鶏とアサリをベースにしたスープは軽い口当たりで深い味わい。
2. 塩ラーメン :
* 鶏とアサリのスープに、軽い油分で仕上げられており、爽やかな一杯。
3. 煮干しラーメン :
* ヨーロッパではまだ珍しい鶏と乾燥イワシを使用したスープ。魚の風味が控えめで、欧米の人々にも親しみやすい味わい。
3. ベジラーメン :
* ビーガンスープにアスパラガスなど様々な野菜をトッピング。
醤油ラーメンは、鶏とアサリをベースにしたスープが際立つ一杯です。シンプルながらも奥深い味わいを持ち、シーフードの旨みがしっかりと感じられるこのスープは、塩分控えめで軽やかで上品な仕上がりです。



日本では一般的ですが、ヨーロッパではまだ珍しい煮干しラーメンは、バランスの取れた魚の風味を楽しめ、スープに浮かぶ背脂は煮干しの風味とよく合い、濃厚な味わいを加えています。また生のタマネギが爽やかなアクセントを添えています。動物性脂肪を使っているにもかかわらず、脂っこくなく、うまみが詰まった一品です。

とんこつラーメンは、クラシックな豚骨スープに、ライトな醤油ベースのスープ。日本産の小麦から作られた自家製の細麺が使用されている。この細麺はすぐに柔らかくなりやすいため、他のラーメンよりも少ない麺の量で提供されているので、替え玉(追加の麺)を注文することができる。

麺のこだわり
Fujitoraのこだわりの自家製の麺は、全粒粉を使用しているのが特徴です。全粒粉は、ふすまや胚芽を取り除かずに製粉された小麦粉で、通常の白い小麦粉とは異なり、ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富に含まれています。そのため、栄養価が高く、風味豊かで噛むたびにしっかりとした味わいが広がり、スープとの相性も抜群です。健康と美味しさを両立させたこだわりの麺となっている。

店内はカジュアルな雰囲気なので、リラックスして気軽に食事を楽しむことができます。

